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| [内容] |
格好いい顔にしたいんですが。もうあの丸い顔は嫌です。 |
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[コメント]
「ガチャPン、暗パンマンさんは自分の顔が気に入らないようですぞ。」
「ねえねえ、なんで自分の顔がイヤなのかな?」
「私は彼の顔は好きですけどねぇ。あのハナペチャで田舎くさい真っ赤なほっぺに野暮ったい丸いアゴのどこが気に入らないんでしょうな。」
「誉めてるようでけなしてるなんて、さすが辛口コメンテーター1級だね。」
「師範代のガチャPンには及びませんよ。さて、それじゃ違う顔を考えてあげましょう。今までが丸顔だから、今度は四角顔はどうです?」
「じゃあ豆腐はどう?」
「ダメですよガチャPン、顔の材質は小麦粉でお願いします。」
「難しいなぁ、小麦粉でできてるモノなんて思いつかないよ。」
「たくさんあるじゃないですか、例えば今の暗パンマンさんの顔はパンですぞ。」
「えっ、パンって小麦粉?」
「もちろんです、だからパンの中から選んであげてください。」
「それならフライパン!」
「思いっきりダメじゃないですか、それは金属ですぞ。」
「え〜、だってパンから選べって言ったじゃないか。」
「じゃあ食べ物のパンから選んでください。」
「そんなの選べないよ、たくさんあるじゃん。」
「別にガチャPンの好きなパンで構いませんぞ。」
「そう? じゃあアンパン!」
「それじゃ一緒じゃないですか。もっとかっこいい顔を選んであげませんと。」
「それならムッKが選べばいいじゃん。ムッKなら何がいいの?」
「そうですなぁ、しいて言うならフランスパン。」
「知ってる知ってる、あの細長いパンだよね。じゃあそれにしよ。でもどうやって作るのさ、フランスパンって。」
「たしか数百度の油を何回もかけて作るんですよね。」
「・・・・・・・・アンパンから作れるかな?」
「・・・・・・・・やってみます?」
「よし!それじゃ暗パンマンさん、おうちで待っててね。」
「家の油をまとめておいてくれると助かりますので、よろしくお願いします。」
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