[コメント]
「ガチャPン、こんな質問がきてますぞ。」
「へぇ、お小遣いだって。」
「今更お小遣いだなんて、もらっているわけないですよねぇ?」
「ボクは貰ってるよ。」
「おやおや、そうなんですか? いったいどなたから貰ってるんです?」
「そこらへんの人からだよ。ボクが頼むとみんなくれるんだ。」
「それは恐喝なんじゃないですか?」
「そうかな? でもそれを言うならムッKだって似たようなもんじゃん。」
「失礼な、そんなひどい事はしませんぞ。私は銀行の奥にあるお金を拾っているだけですよ。」
「あのさ、よく分からないけど、それって強盗になるんじゃない?」
「違いますよ、ガチャPン。拾ったお金は持ち主に1割だけ返せばいいんです。だから私は最初から1割分を引いて貰っていくので、ギリギリ犯罪じゃないんですな。」
「ムッK、普通お礼は1割しか貰わないんだよ?」
「おや、そうでしたっけ? じゃあ銀行にあるのは私のお金で、拾ってくれた銀行に1割返したということにしましょう。」
「そっか、そういう風に解釈すればいいんだね!さっすがムッK!!」
「ほっほっほ、照れますな。」
「じゃあこれからはボクもその方法でいこうかな。」
「ええ、それがいいですよ。」
「じゃあ早速だけど、ムッK、今の全財産の9割ちょうだい。」
「なぜ私のお金をガチャPンに上げなければいけないのです?」
「だからさ、ムッKのお金もさ、ずーーーっと昔はボクが使ったお金かもしれないでしょ? そしたらその時の持ち主はボクなんだから、返すのが当たり前じゃん。」
「なんですとっ!?ガ、ガチャPン、それはちょっと極論すぎませんか?」
「そんなことないよ。それじゃボクのお金、明日までに用意しておいてね。あっ、1兆くらいでいいよ。もちろんドルでお願いね。それじゃね〜」
「ぐはっ・・・・・・・・」
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