[コメント]
「みなさん、御元気ですかな。頭脳明晰で有名な私がムッKです。」
「何やってるの、そっちは誰もいないよ、ムッK。」
「・・・・おほん、そうですか、カメラさんの位置を間違えましたな。あとで3カメの彼は血祭りに・・・・・ブツブツ。」
「ムッKもおっちょこちょいだね、へへ。ボクと同じじゃん。」
「失礼な、一緒にしないで下さいよ。」
「そうだよね、ごめんごめん。ムッKの方が上だよね。」
「そうですぞ、私の方がちゃんとしてますよ。」
「・・・・」
「・・・・」
「何か微妙に違ってないかなぁ。」
「いえ、気のせいでしょう。それより今回の相談は一体なんですか?」
「あ、えーっとね、ニワトリさんからの相談でね、空を飛んでみたいらしいよ。」
「ほうほう、これはなかなかおもしろい質問ですね。」
「うん、そうだよね。ニワトリさんは食べられることだけ考えてればいいのにね。」
「ガチャPンにとってはいきなり捕食対象ですか。」
「ボクはね、ニワトリさんが勇気を出して油に飛びこんでくれた後のが、とても大好きなんだよ。」
「相変わらず無茶苦茶ですな、はっはっは。・・・おや、でもそれならニワトリさんの望みが叶えられるかもしれませんな。」
「え? それってどーゆーこと?」
「ニワトリさんは飛びたいとおっしゃってましたよね。」
「うん、そうみたいだね。」
「ようするに大空高くフライしたいわけですよね。」
「そうだよ、フライハイーって気分を味わいたいんじゃないかな。」
「でしたら体中にコロモを纏ってフライして頂くのがいいんじゃないですか?」
「わかった!それって熱〜い油に飛びこんでフライドチキンになれってことでしょ?」
「ご名答、その通りです。どうですか、いい考えだとは思いませんか?」
「バカじゃん、ムッK。それって親父ギャグっていうんだよ。」
「ガーーーーン!!」
「だめだなぁ、そんなんじゃニワトリさんが納得するわけないよ。・・・・あれ、ムッK?」
「私はバカ、私はバカ、私はバカ・・・・・」
「おーい、ムッK?」
「ガチャPンに言われた、ガチャPンに言われた・・・・・」
「だめだね、こりゃ。ごめんね、ニワトリさん。なんかムッK、壊れちゃったみたい。」
「親父ギャグ、親父ギャグ、親父ギャグ・・・・・」
「なんか、よくわからないけど、お腹空いたからフライドチキン食べてこよーっと。それじゃあまたね、ばいばーい!」
「フライドチキン、フライドチキン・・・・・」
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