[コメント]
「おやまあ、今回もおもしろい相談がきてますぞ、ガチャPン。」
「え、どれどれ。あれまぁ、どーする、ムッK。家庭崩壊しちゃうってさ。それくらい自分でなんとかしろよって感じだね、あはは。」
「まあまあ、人格崩壊のガチャPンにそこまで言われては相手の立つ瀬がないでしょう。もっと発言に逃げ道を作ってあげないといけませんぞ。」
「うわぁ、ムッKって優しいんだね。」
「別に優しいわけではないですよ、逃げ道を作っておけばそこに誘導できるじゃないですか。こんなのはマインドコントロールの初歩ですよ。」
「まいんどこんとろーるかぁ、すごいんだね。なんだかどこかの教祖様みたいだよ。」
「ほっほっほ、これぞムッK哲学ですぞ。それよりこの方の相談に乗ってあげないと。」
「そうだね、じゃあどうすればいいのかな。ボクとしては市原悦子もメイドさんだと思うんだけどね。」
「それはちょっと違いますよ、市原悦子はメイドじゃなくて家政婦です。」
「それって何が違うの?」
「家政婦というのは見てはいけないものを見てしまう職業ですが、メイドさんというのはしてはいけないことをしていい職業なんですぞ。」
「なんだかムッKの思い入れが随分こもってる気がするのはボクだけ?」
「ええ、ガチャPンだけです。」
「そうかなぁ、ならムッKはどっちがいいと思うのさ。」
「それは当然市原悦子でしょう。」
「へぇ、てっきりメイドさんって言うのかと思ったよ。」
「しかたないですよ。メイドさんと言ったらガチャPンに、そんなにいいなら冥土に行っといで、なんて言われて殺人パンチを食らうのがオチですからねぇ。」
「うわ〜ムッK、よくわかったね。残念だなぁ、せっかくムッKに冗談を聞かせようと思ったのにぃ。こんなときだけ勘が鋭いんだからイヤだよね。」
「冗談交じりに冥土に連れて行くのもどうかと思いますぞ。」
「カタいこと言わない、言わない。それじゃあ結論は市原悦子ということでいいかな。」
「結論もなにもまったく議論されてない気がするのは気のせいですか。」
「気のせいだよ、それじゃボクは眠いからもう寝るね、おやすみ!」
「はぁ、おやすみなさい。というわけで本日はここまでですな。」
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