[コメント]
「ねえねえムッK〜、こんな相談がきてるよ。」
「今度はいったいなんですか?」
「なんでも友達に貸したモノが戻ってこないんだって。」
「ほほう、それは悪い人ですね。そんな友人とは絶交すべきですな。」
「そう?」
「おや、ガチャPンらしくない。普段のガチャPンなら真っ先に殺(や)りにいくはずなのに、いったいどうしたんですか?」
「いやね、誰だって借りてたことを忘れちゃうこともあるでしょ? そーゆーで殺っちゃうなってちょっと可哀想だよ。」
「・・・・・ガチャPン、なにか悪いものでも食べましたか? どこか悪いところがあるなら良いお医者さんを紹介しますよ。」
「あはは、遠慮しとくよ。だってムッKの知り合いには殺人医しかいないじゃん。」
「大丈夫ですよ、悪いところを切断するだけですから。」
「でもこのあいだ、ゴン太君に紹介したお医者さん、彼の脳みそ取っちゃったけどなぁ。」
「いいんですよ、ゴン太さんは頭が悪かったからしょうがないのです。今ではノッポさんの忠実な下僕になってますよ。」
「そうかぁ、じゃあ今度はムッKをお医者さんに見てもらおうかな・・・・・」
「はい? なにかいいましたか?」
「いや、別にぃ。」
「そうですか、ならいいですけど。それはともかくガチャPンが他人を許すとは珍しいですね。」
「だって他の人にダメって言ったらボクもできなくなっちゃうじゃない?」
「なるほど、ガチャPンはジャイアンもビックリの借りっぱなし王ですからね。」
「失礼だなぁ、ボクはあんなにゴリラ似じゃないよ!」
「はぁ、別にそういう意味で言ったわけじゃないんですけど。」
「まあいいよ、ボクは人に優しいからさ。それぐらいは許してあげるね。」
「地球に厳しいガチャPンとは思えない発言ですな! 本当にどうしたんですか?」
「いや、別にどうでもいいじゃない。そんなことよりもっと別の話をしようよ。」
「はて、そういえばガチャPンに何か貸していた覚えがあるような・・・・・」
「そ、そんなことあるわけないよ〜。や、やだなぁ、ムッK、何言ってるのかなぁ?」(汗)
「う〜ん、なんでしたっけ・・・・・・おや? そういえば私のプロペラの予備が減っているような・・・・・」
「あ、あはははは、そんなわけは・・・あっ!」
「おや? そのガラクタ、なんだか私のプロペラに似ていませんか?」
「えっ、あっ、いや・・・・・・それじゃあね、バイバイ!」
「あ、待ってください、いや待て、おいそこの苔男、止まれぇえ!!」
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