[コメント]
「ねえねえ、こんな質問来たんだけど、どうしたらいいのかな。ボク、ピアスってしたことないんだよね。」
「おや、悪事の限りを尽くしたガチャPンにしては珍しい。じゃあ穴のあけ方とか知らないんですか?」
「うん、全然知らないよ。」
「そうですか、それは困りましたねぇ。」
「えっ、ひょっとしてムッKも知らないの?」
「ハイ、まったく知りません!(キッパリ)」
「ええーっ! それじゃ質問に答えられないじゃんか!! 」
「ぬぬぬ、これは相談室始まって以来のピンチですぞ!」
「うーん、うーん・・・・・・・・じゃあさ、なにか昔話でもしようよ。」
「む、昔話ですかっ!? なんだかえらく脈絡が無いですね。」
「だって仕方ないじゃんか。 他には浮かばなかったんだし。」
「そうですねぇ・・・・・まあ、しょうがないですよね、よし、昔話でいきましょう。それでガチャPンは何か知ってるのですか?」
「いいや、全然っ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・まあ案を出しただけでもいいでしょう。いいです、私がしますよ。」
「ホントホント? うわぁ、楽しみだなぁ。ワクワク、ドキドキ♪」
「はいはい、落ち着いてくださいよ、ガチャPン。それじゃ穴にまつわる話でもしましょうかね。」
「わーい!」
「むかーし昔、あるところに太郎、次郎、三郎という3人の兄弟がおりました。とても仲の良い兄弟で、いつも3人一緒に行動してました。」
「金魚のフンだぁ。」
「ある日、3人は近くの山に遊びに行きました。ところがそこにはいつの間にか鬼が住み着いていたのです。案の定、3人は鬼に捕まってしまいました。」
「うわぁ、大変。」
「食べられてはさあ大変、3人は必至で命乞いをしました。そこで鬼は一つ提案しました。『お前達、これから好きな果物を一つだけ持って来い。そうすれば助けてやらないこともないぞ。』、そこで兄弟たちは急いで山の中に果物を探しに行きました。」
「あれれ、じゃあそのとき逃げればいいじゃん。」
「そういうわけにもいきません。鬼は超能力をもっているので逃げてもあとで確実に食べられてしまいます。」
「ふぅん、オニってすごいんだ。」
「やがて長男の三郎が帰ってきました。」
「長男で三郎は変わってるよね。」
「いえ、父親は最初から子作り3人プランでしたから問題なしです。それはさておき、三郎が持ってきたのは赤く熟したイチゴでした。続いて次男の次郎も帰ってきます。手にはサクランボがありました。太郎はまだ帰ってきません。」
「三男の太郎だね。」
「ええそうです。その太郎があまりにも遅いので鬼はニタニタ笑いながら先に二人に告げました。『よ〜し、ではお前達が持ってきた果物を尻の穴に突っ込んでみろ。途中で潰したら食い殺してやるからな!』」
「うわ、三郎はイチゴじゃん!」
「そうです、長男の三郎はイチゴなのです。隣ではサクランボを悠々と突っ込んだ次男がホッと一息ついていました。さあ、三郎、ここが正念場です。ゆっくり、ゆっっくりとイチゴをねじ込んでいきます。あと半分・・・・あと1/3・・・・・・・・・・・・あと少しっ!」
「頑張れ! サブローっ!」
「『・・・・・・・よしっ! 入ったぞ!』三郎は嬉しそうに叫びました。対照的に鬼は非常に残念な顔をしてます。しかし、やがてまたニタニタとしはじめました。」
「えっ、ひょっとして喜んだ拍子に括約筋で潰しちゃったの!?」
「そのとき次男の次郎が叫びました。『兄者っ、太郎が・・・太郎がぁっ!!』 、そこで三郎が外を見るとスイカを抱えた三男の太郎が・・・・・・・。」
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