[コメント]
「ねえねえムッKー、GLAYって何かな。」
「あれ、ガチャPン。知らないんですかぁ?今をときめく(死語)歌い手さん達のことですよ。」
「へえー、そうなんだ。ということは、この人達はみんな楽器が演奏できるのかな。」
「そりゃあそうだと思いますよ。でもガチャPンだってできるじゃないですか。」
「あれ、ボクってなにか演奏できたっけ?」
「ほら、お腹をたたいて腹太鼓とか、前歯をたたいて木琴(?)だとか・・・・。」
「ムッKー、ちょっとそれどういうことだよー!」
「いえいえ、冗談ですよ。」
「ホントにー?ムッKって冗談言っても表情が変わらない(というかむしろない)からわかんないんだよね。」
「やめてくださいよぉ、ガチャPン。そんなに誉められるとなんだか照れますって。」
「・・・・・。いや、別にいいんだけどね。それよりさぁ、ライブっていいよね。」
「あれは最高ですよ。私達も少し前まではいろいろとライブをやってましたからね。」
「うんうん、でもさぁ、終わってみると何故か観客がほとんどいないんだよね。どうしてなのかな。」
「おやおや、ガチャPン。覚えてないんですかぁ?あなたがいつも○○○して△△△を×××した後に※※※しちゃうからじゃないですか。」
「あれ?ボクそんなことしてたんだ。ゴメンねぇ。ボクってさぁ、ライブの前は必ずアレでキメてるからさぁ、前後の見境がつかなくなっちゃうんだよね。」
「そこがガチャPンの悪い癖ですな。少しは気をつけた方がいいですぞ。」
「うん、そうするよ。ところでさぁ、結局のところこの人はいったいどうして欲しいのかな。」
「疲れたって言ってますからねぇ、やっぱり疲れをほぐしてあげるのがカウンセラーたる私達の仕事じゃないんですか?」
「さっすがー!やっぱりムッKは目の付け所が違うよね。」
「ええ、伊達に目玉が飛び出してませんよ。」
「だったらどうしようか、やっぱり指圧とか肩のマッサージかな。」
「それも悪くないですけど、このあいだ、同じ事して患者を全身骨折にしたのは誰ですかぁ?」
「あ、あれはボクが悪いんじゃないよ。きっとアイツのカルシウムが足りなかったんだ。スペランカーみたいなヤツだったもん。」
「どうみてもマッチョにしか見えなかったんですけどねぇ。」
「いいじゃないか、もうそんな事は。それよりも疲れをとる方法だよ。」
「そうでしたな。でしたらこの薬を飲ませたらどうですか?」
「なんなの、その紫色の錠剤。」
「またまた、知ってるくせに。これが噂のバイアGラですぞ。いつもガチャPンが使ってるじゃないですか。」
「あはは、知ってたの?やだなぁ、ムッK。」
「しかも一度に10錠も飲みますからねぇ。普通なら違う意味で昇天してますよ、いや本来の意味でしたっけ?」
「もう、ムッKったら何を言ってるのかボクにはさっぱり分からないよ。」
「まあいいでしょう。というわけで飲ませに行きますから首を長くして待ってて下さいね。」
「きみもボクと一緒に10錠飲もうよ。」
「・・・・こりゃ悶絶死ですな。」
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