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_トランスフォーマー コンボイの謎


.タイトル トランスフォーマー コンボイの謎
.ジャンル FC:アクション
.発売日/メーカー 1986年12月5日 / タカラ
.進み具合 最後までクリアしちゃいました。BGMもご堪能下さい。(2004/4/15)




1980年代後半といえばトランスフォーマー全盛期でしたね。エンディング主題歌とか完璧に暗記してしまうほどにハマっていた覚えがあります。そんなトランスフォーマーの人気に便乗して発売されたのがこのゲーム。

すでにご存知の諸氏も多いと思いますが、ファミコンを代表するクソゲーのひとつです。特に「コンボイの謎」というのがまったくゲームに絡んでいません。もしかして、クリア後にコンボイが使えるようになる裏技のことですか?

もはや何も言うまい、むしろその目で確認してください・・・・・


_詳細データはコチラから・・・・・
音楽室 - トランスフォーマーのBGMを調整中。要望があれば追加していきます。(ほとんど種類はないですが)
※トランスフォーマーのゲームはプレイステーションでも出ていますぞ。


_がんばれ、ウルトラマグナス

1面は開始5秒で死ねますトランスフォーマーと言えばコンボイですが、今回の主人公はウルトラマグナスです。彼の名前を覚えている人はどれだけいるでしょうか。

コンボイのようなトレーラーかと思いきや、ただのキャリアカーにしか見えないのがつらいところ、しかも白と青。かなりビミョーな色使いなんですけど、当時はカッコイイと思っておりました。それがセピア色の思い出であったことを、このゲームで深く思い知らされております。

スタート直後、5秒間何もしないで立っていましょう。見事宇宙の塵となれます。多分、このゲームをプレイした人は全員が経験したことがあるんじゃないでしょうか。

さて、気を取り直して先に進みましょう。

1面ボス進みましょう、と言っても簡単には進めないのがこのゲームの手ごわいところ。久々のプレイということもあり、ボスまで達するのに20回程死にました。1面で20回も死ねるゲームなんてそうそうありません。やはりクソゲーなんでしょうか。

デススターみたいなボス(デビルスター)は真ん中の目玉から不思議な物体が飛び出してきます。これまたビミョーな動きで接近してくるので何度も死ねます。
2面
2面は遺跡のようなところが舞台です。お空にはデススターのような褐色の星が輝いています。

戦闘機のような敵にぶつからないよう進んでいくのは至難の業ですが、地面を這う敵の攻撃を同時にかわす必要もあり、ノーミスクリアには神業が求められます。コンボイの謎を解き明かすのは難しいもんです。

そんなこんなで一気に3面の終わりまで。3面のボス(右下)にはさすがに気が抜けてしまいました。これってデストロンのシンボルマークですよ・・・・・・もはや何も言うまい。

2面ボス 3面 3面ボス

4面ボス4面先の面では気が萎えてしまいましたが、4面のボスはこれまでと一味違います。なんといっても上下に動いて攻撃してくるんですから。ちょっとは自主性というものが出てきたのでしょう。でも相変わらずの攻撃方法。

3面以降では、動くリフトに乗ってボスと戦うことになるのですが、けっこう踏み外しやすいんですよ。何回も失敗すると、終いにはカセットを叩き壊したくもなりますが、人の道だけは踏み外さないよう自制しております。

5面5面ボス「メナゾール」
5面は宇宙基地のようなところに突入していきまして、最後にはスタントロン隊の合体ロボ、メナゾールが待ち構えています。

メガトロン随一の巨大合体ロボもこのゲームにかかってはイチコロ、もはや威厳もなにもあったもんじゃありません。そのあまりに単調な攻撃からは、同情さえ誘ってしまうほどの情けなさ。ウルトラマグナスが言えた口ではありませんがカッコワルイです。



この先、紹介していくのが恐ろしくてしょうがないのですが、すでに全面クリアしている関係もあり、次回は最終面まで公開しちゃいます。果たして、コンボイの謎とは一体何なのか!? 次回、全てが明らかに!トランスフォォォォム!!!
(2004/4/14)



_コンボイの謎とは大人の事情なのです・・・・・

6面どもども、二日続けての更新になります。早く肩の荷を降ろしたいというのが正直なところなんですがね。それじゃ今日は続きの6面から。

6面(右図)を見て、「3面と同じ写真を使うなんて手抜きじゃないか」と思った人って多分いますよねぇ。でもそれは私の台詞なんです。

「何で3面と6面が同じステージ!?」

何度目をこすっても同じ光景が目に入ります。デジャブかとも思いましたが、目の前の現実から逃げるわけにもいかず、仕方がないのでがんばる事にしました。

あ、ちなみに、3面は上り道で6面は下り道です。

6面ボスこの面のボスはやっぱりデストロンのシンボルでした。色違いとはいえ、開発者はヤル気あったんでしょうか。攻撃方法もほとんど同じなので瞬殺しときます。

7面気を取り直して7面、ここは地面がツルツルすべるんですよ。しかも地上ぎりぎりを飛行型デストロンが飛びまくってるので、トランスフォームしてトラック野郎ヨロシクわが道を突き進んでいたのですが、それがアダとなってしまいました。

(右図注目)画面中央にオレンジ色の銅像っぽいものが建っているのがわかりますか?これねぇ、最高速で突っ走ってるときに突然地面から出てきたんですよ。
おかげでウルトラマグナス爆死です。自動車保険にはいっていますが、ウルトラマグナスはクルマではなく超生命体なので保険はききません。あっけなく1機ロスト、かげろうより短い人生です。

7面ボス「ブルーティカス」 8面 8面ボス
その後の頑張りもあり、7面の爆死からノーミスで9面まで来ることができました。途中、7面ボスのブルーティカスでメナゾールの80%くらいゲンナリし、8面のボスがまたもやロゴマークだったんで空手チョップ寸止めしたりと崖っぷちを彷徨いかけましたが頑張りました。

9面ボス「メガトロン」9面しかし、じつは9面が最凶のステージなのです。

みなさんはスーパーマリオをやたことがありますか?あれの4-4とかって、定められたルートを通らないとループしますよね。

ここも同じなんですっ!

さらにたちの悪いことに、このループは9面の最後まで達したときに発動します。ボスへ着いた!と思ったら、また最初の画面に戻るんですな。

さすがに涙が溢れてきました。世界中のプレーヤーがこのくだらないループにひっかかった総時間を計算したら、きっと人の一生に匹敵します。コンボイの謎を一生やり続ける人生なんて、スペランカーの豆電球が切れるまでゲームをやり続けるくらいの苦行です。

冷めやらぬ怒りを胸にループを突破し、デストロンの親玉、メガトロンとの対決が始まりました。そしてわずか15秒でクリア。
10面最終ボス「ダイナザウラー」

ところがゲームは続きます。なんと10面まで来てしまいました。でもメガトロンが前座なんて、さては最後のボスはスタースクリームか!?(原作を覚えている人だけ笑ってください)

正解はダイナザウラーでした。すみません、私の記憶にはコイツは残ってません。むしろ、ゾイドのコジュラスにしか見えないんですが。一応、口から火球を吐き出しますが、避けるのはそんなに大変じゃないです。いや、普通の人なら大変なんでしょうが、ここまで来てしまうほど鍛え上げた腕なら楽勝なんですよ。無駄なスキル。

最後はコンボイの頭だけ出てきました。おまえ、まだ生きてるのか!?こんどはデストロンが更なる力を得たらしいです。まあ、2週目ってことなんですけど。ちなみにこれまでに「RODIMUS」の文字を集めていれば、ロディマスコンボイが使えるようなんですが、ウルトラマグナスと変わりません。

あ、そうそう、コンボイの謎についてですが、アメリカと日本で同時放映していたのに、諸般の事情で日本版だけ途中で放映が止まってしまって、その間にアメリカではコンボイが死んでしまったという経緯から、なんとか日本でもコンボイの死についての辻褄を合わせなければならなくなり、ファミコンゲームを使ってストーリー補完したそうです。でもまったく補完されてませんな。
(2004/4/14)


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