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_スーパーロボット大戦OG2 (オリジナルジェネレーション2)



 第10話:エチオピア:桜花幻影

目的 敵の全滅
味方
【初期】 パイロット;ユニット
ラトゥーニ (ゲシュペンストMk-2・M)
ラミア (アンジュルグ)
ダイテツ (ハガネ)
味方機×5
敵方
【初期】 パイロット:ユニット:HP:数
所属不明兵 (ゲシュペンストMk-2・M) 【6900】 ×17
【増援】 初期ユニット全滅時
オウカ (エルアインス・M) 【32000】 ×1
エキドナ (エルアインス・M) 【32000】 ×1
所属不明兵 (ゲシュペンストMk-2・M) 【6900】 ×5
 ※オウカのHP40%以下で撤退
 ※エキドナのHP40%以下で撤退
熟練度 6ターン以内に敵を全滅させる
パーツ ゲシュペンストMk-2・M:プロペラントタンク、サージモータ

【イントロダクション】

リュウセイたちの説得が功を奏し、アラドはハガネに残ることを決断しました。それは別にして、今はエクセレンとリュウセイが艦橋に呼び出されています。ダイテツの話では、月のマオ・インダストリー社で完成したR-1、ビルトビルガー、ヒュッケバインMk-3を搬送するとのこと。総司令部の命令でイカロスから呼び戻されたヒリュウ改に乗って、エクセレン風に言えば、月まで駆け落ちです。また、アラドの検診のため、ラーダも連れてくることも頼まれました。

アースクレイドルでは、バン大佐とヴィンデルが連邦軍の動きについて協議していました。ハガネの危険性をバンに説くヴィンデルは、自らの部隊を率いて彼らを迎え撃つことになります。

そこへ遅れてきた主役、アーチボルドが登場します。アースクレイドルの堅固な構造には感心している様子。なお、ヴィンデルの記憶では、前の世界で、彼はDC側の人間ではなかったようです。

アースクレイドルの様子に驚いているのはアーチボルドだけではありません。彼の部下、ユウキとカーラもその内部構造に圧倒されていました。これだけ広ければどこでも踊れる、いつかはダンサーになるんだと嬉しそうに語るカーラ。たとえこの先の戦いに終わりが無くとも、夢だけは捨てたくないという彼女の想いが伝わります。

別のところで、ヴィンデルとレモンはハガネ迎撃部隊を選んでいました。試作機はほとんどが解析中のため出撃できません。そこでヴィンデルは、エルアインスと『例の機体』を出撃させることにします。うまくすれば、『ヘリオス』が反応するかもしれません。W17との連絡を取るために、今回の指揮はW16、エキドナが取ることになりました。

今回、ハガネ迎撃部隊にはDC軍も加わることになります。ゼオラの話を聞き、オウカがラトゥーニを直接連れ戻すことを決意したからです。ラトゥーニにとっては姉のような存在のオウカ。彼女もDCによって強力な洗脳をされています。一体どうなるのか・・・・・

ついにハガネの前に敵部隊が登場しました。しかし、その中には、ゲシュペンストMk-2・Mが大量に配備されています。この機体は少し前から生産が休止されているタイプ。そもそも、リオンシリーズが連邦に正式採用されたのも、コスト面や性能面でゲシュペンストを上回っていたから。今更、こんな機体を量産する意味はないのです。何故こんなに多くの機体が目の前にあるのか。ラミアだけが、あれはヴィンデルの部隊であると分かっていました・・・・・

【ステージ攻略】

最初に、このステージではラトゥーニとラミアは戦艦に格納することはできません。ですから、補給ユニットがいないと、途中で弾切れになるのでご注意下さい!

初期出撃の敵は全員ザコです。簡単にクリアしたければ、目一杯改造したフォトンライフルを持たせた回避の高いユニットで、敵陣の真ん中に突っ込ませれば、反撃を含めて、4ターンで敵をほとんど壊滅させることができます。

オススメは、ブリット(+集中)のヒュッケバインMk-2、またはラトゥーニ(+集中)のヒュッケバインMk-2・Mです。

順当に行けば、5PPで敵を全滅させることができるはず。しかし、ここで注意しておきたいのは敵の増援です。相当手強いユニットが出てくるので、準備のためにも、必ず味方ターン中に敵を全滅させましょう。

ザコを全て蹴散らすと、敵増援が到着します。しかし、そこでハガネ一行は、先ほど以上にあり得ない機体を目にすることになりました。それは、アルブレードです。

現在、アルブレードは月の試作機を含めて、全部で3機しか存在しません。機体データもマオ社で厳重に保管されており、流出する可能性は皆無。しかも、目の前の機体は、背部にテスラドライブ、肩にビームキャノンという装備。これは、正式採用時に予定される装備で、マオ社内部でも骨組みを作っている最中であることをイルムは明かします。それなのに、量産型アルブレード、正式名称『エルシュナイデ』が眼前に2機も存在しているという事実。ラミアだけが、事の真実を知っているようです。

そのとき、敵機から通常周波数で通信が入ります。そこには、ラトゥーニの姉というべき存在、オウカの姿がありました。オウカの言葉によれば、連邦軍の洗脳によって、ラトゥーニは望まぬ戦いをしてるということです。以前のラトゥーニなら、それに従ったかもしれませんが、今の彼女は、逆にオウカやゼオラこそスクールの呪縛から解き放ちたいと強く願っているのです。

一方、エキドナもラミアに対して通信していました。ラミアの状況を把握した彼女は、言語装置と暗号解読機を戦場に落としていくと告げ、ハガネに攻撃を仕掛けはじめます。

確実にPPと経験値を稼ぐため、MAP南から出てくるゲシュペンストは、できるだけ中央に引き付けましょう。そうすると2機連続で並ぶ機体もあるはず。カイが連続攻撃のスキルと熱血を持っているので、うまくテツヤの応援で経験値を獲得しましょう。

オウカはラトゥーニを、エキドナはラミアに攻撃を仕掛けてきます。それぞれ会話イベントがあり、数も多いので、できるだけ多くのユニットで攻撃してみてください。ただ、この2機は攻撃力が非常に強く、ゲシュペンストMk2などは一撃で落とされます。ひらめき、必中を使えるキャラは忘れずに使用しておくこと。

それぞれを撤退させるには、一定以上のダメージを与えればOKです。2機とも個別に撤退するので、合計30000以上のダメージを与える必要があります。グルンガストやキョウスケの武器で削っていきましょう。

▼敵、誰でもOK / ●ラミア
 ●「(機密通信装置は使えんが、本隊で使用している暗号ならば・・・)」
 ●「(・・・応答が無い。だが、こちらの状況は伝わったはずだ)」
▼オウカ / ●ラトゥーニ
 ▼「さあ、ラト・・・私のところへ来なさい」
 ●「姉さまこそ、私と一緒に来て」「そうすれば、本当のことがわかるから・・・!」
 ▼「可哀想・・・・・・それほどまでに再教育されてしまっているなんて」
 ●「!」
 ▼「でも安心なさい。私たちがあなたの呪縛を解いてあげる」
(2回目)
 ▼「ラト、アナタは自分の意思で戦っているのではない」
 ▼「それに・・・あなたでは私に勝てないわ」
 ●「・・・・・・!」
▼オウカ / ●カイ
 ▼「あなた達などに私の邪魔はさせません!」
 ●「ラトゥーニを上回る実力の持ち主だというのなら、油断はならんか・・・・・・!」
▼オウカ / ●ライ
 ●「どうやらお前達はただのDC残党ではないようだな」
 ▼「私たちはDC再興のために訓練を重ねてきたのです・・・・・・!」「その成果はあなた達の死を以って示しましょう!」
▼オウカ / ●ブリット
 ●「ラトを利用し続けてきた罪、死んでいったアラドの苦しみ・・・その身で思い知りなさい!」
 ▼「くっ!少しはこっちの話を聞けっ!」
▼オウカ / ●イルム
 ●「見れば見るほどエルシュナイデに似てやがるぜ。いったい、どうやって作ったんだ?」
 ▼「この機体の由来など、私にとってはどうでもいいこと・・・」
 ▼「アラドの仇を討ち、ラトを取り戻す力があればそれでいいのです!」
▼オウカ / ●ラミア
 ●「まさか、このタイミングで『エルアインス』を投入するとはな」
 ▼「あの動き・・・エキドナに似ている?」
▼オウカ / ●キョウスケ
 ●「存在しないはずの機体、か。そのカラクリ、暴かせてもらうぞ。」
 ▼「私の機体よりも、自分の命を気にかけることですね」
▼エキドナ / ●ラミア
 ●「W16・・・対戦するのは初めてではないが・・・」
 ▼「レモン様の命令もある。致命傷を与えるわけにはいかん・・・」
▼エキドナ / ●キョウスケ
 ●「こいつの動き・・・・・ラミアに似ている・・・・!?」
 ▼「ベーオウルフか。データはW17でも収集しているだろうが・・・」
 ▼「こちらでもその能力を確かめさせてもらおう」

【クリア後】

敵ゲシュペンストの破片を回収し、マオ社に解析を依頼したところ、リョウトから、紛れもない正規部品であることが告げられました。しかし、月のマオ社では、すでに当該機の生産ラインはヒュッケバインの量産型に切り替わっており、DC残党による量産物としか思えません。アルブレードの量産型についても、マオ社のデータがハックされた形跡はなく、そもそも開発期間の辻褄が合いません。あえて考えるなら、未来から来たモノぐらいしか思いつかない、そうリョウトは答えました。

ハガネの格納庫では、暗号解読機を入手したラミアが、さっそくコードの読み込みにかかっていました。コード内容は、
 ・デザートクロス作戦のスケジュールに基づく潜入任務の続行
 ・ヘリオスに関する情報の入手、可能であれば身柄の確保
本隊でもヘリオスの行方は掴めていないようです。

そこにブリットが通りかかりました。ラミアにラトゥーニを探しているようです。ラミアは、何故敵である人間を本気で救おうとするのか理解できません。兵士は任務を遂行するもの、任務を取ったら何もないとラミアは言いましたが、「人間が残る」というブリッツの言葉に、なぜか衝撃を受けます。

アースクレイドル内部では、アギラ博士がオウカの精神メンテナンスをしています。どうやら、アラドが生きているという情報が、オウカの深層意識に乱れを発生させているようです。そこでアギラは悪魔のような方法を思いつきます。それは、アラドに関する記憶をリセットし、最初から敵であると思い込ませるというものでした・・・
(2005/2/13)


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