TOP >> レトロゲームの迷宮 >> スーパーロボット大戦OG2 >> 第2話:星への翼




_スーパーロボット大戦OG2 (オリジナルジェネレーション2)



 第2話:星への翼

目的 敵全滅
味方
【初期】
アイビス (カリオン)
スレイ (カリオン)
【増援】3PP
キョウスケ (アルトアイゼン)
エクセレン (ヴァイスリッター)
ブリット (ヒュッケバインMk-2)
ラミア (アンジュルグ)
敵方
【初期】
アーチボルド (ガーリオンC) ×1
所属不明兵 (ガーリオン) ×4
所属不明兵 (リオンF) ×4
【増援】2EP
所属不明兵 (リオンF) ×5
熟練度 4ターン以内にガーリオンC以外を撃墜
パーツ リペアキット、プロペラントタンク、スクリューモジュール、チャフグレネード

【イントロダクション】

PT格納庫でラミアは現在の連邦軍の状況と自分のデータを照らし合わせていました。しかし、型番の不一致や、後継機がヒュッケバインでなくなっているなど、噛みあわない部分がいくつもあります。最も気になるのは、エクセレン・ブロウニング。

そこへキョウスケが現れます。アンジュルグの機体についてラミアに質問するキョウスケ。特に、民間パイロットとは思えないラミア自身の操縦技術について、イスルギのテストパイロットなどということは到底信じられません。もう少し突っ込んでおきたいところでしたが、艦長命令でブリーフィングルームへ集合することに。

DC部隊がヒューストン基地に向かっているとの情報が入ってきましたが、リー艦長はあえて無視すると発言。これにキレたブリットは艦長に意見したため、一触即発の雰囲気になります。

ここでキョウスケは、DC部隊が狙っているのは新型ヒュッケバインの奪取ではないかと艦長に進言、多少の戦果を挙げておきたいリーの思惑もあり、ATXチームのみヒューストン基地の応援に向かうことになりました。

一方、ヒューストン基地では、試作型カリオンのテストがフィリオ少佐の手によって続けられていました。フィリオは、元々DCで『プロジェクトTD』の研究を行っていましたが、DC壊滅時にイスルギ重工に拾われた身です。TDの軍事転用には抵抗を感じていますが、イスルギ重工社長の半ば脅迫じみた依頼に渋々応じます。

カリオン、それはツインテスラドライブの実験機。それだけにパイロットには十分な技能が求められます。テストパイロットはアイビスとスレイの二人。ですが、テストチーフによれば、アイビスの能力には疑問があるとのこと。今回のテストはスレイ一人で実行することをフィリオに提案しますが、彼はそれに応じません。アイビスには類稀なる潜在力があると信じているようです。

テストが始まると、まずはスレイからターゲットに攻撃を仕掛けます。結果は、ワンアプローチで撃破。席次01はダテではありません。一方、アイビスは、当てることは出来たものの、操縦ミスによりターゲットを撃破することはできません。失意に暮れるアイビス。

そのとき、未確認飛行物体の接近を基地レーダーが感知しました。なんと、すでに防衛線を突破された模様。そして、基地目前に現れたのは、アーチボルド率いるDCのガーリオン部隊。短時間で基地守備隊と防衛網を破るとは、恐ろしいほどの手錬のようです。

敵を迎撃できる状態にあるのは実験機のカリオン2機のみ。もはや、この2機で戦うしかありません。

【ステージ攻略】
MAP2
最初にMAP北東のリオンを集中して叩きましょう。スレイに【集中】を使わせて突っ込ませれば、それだけでリオンを蹴散らしてくれます。2機はアイビスを目指して飛んでくるはずなので、できるだけATXチームの出現位置に近づきなら、敵を迎撃していくのが吉。

1EP、こちらが非武装ではないと知ると、コーツ隊に後をまかせて退却の準備をはじめるアーチボルト。カリオンを直接攻撃すると『スポンサー』の不興を買うからやめるよう指示を出し、何かが基地から出てくるのを待っているようです。

3PP、格納庫より新型ヒュッケバインの出撃準備が出来たようです。基地司令の命令で出撃したヒュッケバイン4体ですが、直後、敵ガーリオンがブースト・ドライブで加速接近し、機体をそのまま奪取されてしまいます。

慌てふためくヒューストン基地。テストチーフのツグミは、自分達のプロジェクトで開発したバイン・ランゼンのものだと指摘。フィリオも思いを巡らせますが、イスルギ重工に提出したテストデータの漏れくらいしか可能性を思いつきません。

アーチボルトは、奪取部隊が戦闘区域を抜けるまで時間を稼ごうと、新たにリオン5体を増援として出してきます。次のフェイズに現れるATXチームが出現する近くに誘導しておくと、熟練度取得が楽になります。

3PP、キョウスケたちがようやく基地に到着します。注目度は高いようで、敵味方からの視線が熱いです。そして、フィリオからの命令により、スレイ/アイビスのカリオン組はフィールドから退場します。この時点から、全機ともATXチームをターゲットしてくるので注意して下さい。

敵は弱いですが、ブリットを突っ込ませるのはやや不安でしょう。そんなときは、ラミアに集中をかけて、リオンの群れに突撃です。放っておいてもリオンを落としてくれるので、間違いなく熟練度を獲得できるでしょう。

【クリア後】

ヒューストン基地の格納庫では、スレイがアイビスを責めている最中です。プロジェクトは結果を出さなければ解散させられてしまう。そのためにも、わずかなミスも許されない。分かっているのに結果が思うよう出せず、アイビスは悔しさと申し訳なさでその場から逃げ出してしまいます。彼女の夢は星の大海を渡ること、しかし、今のままでは、その夢を叶えることは出来ないかもしれません。

入れ違いで、エクセレンが格納庫にやってきます。スレイはツグミに後を任せて立ち去ります。挨拶をするツグミ・タカクラ。彼女がプロジェクトTDのテストチーフです。ここで、プロジェクトTDがシリーズ77・恒星間飛行機の開発計画であることが明らかになります。第2次スーパーロボット大戦αをやった人ならお馴染みのお話ですね。

ATXチームが基地を離れた後、フィリオとツグミは今回の実践データについて話し合います。アイビスの結果は思わしくなかったのですが、スレイに関する測定結果は全て予想値を上回るもので、二人とも素直に喜びます。

元々は、スパロボ大戦OG1でビアン・ゾルダークの提唱した地球防衛圏構想に賛同して始めた研究。その成果たるリオンとカリオンが、敵味方に別れて戦っているというのは、フィリオにとってはツライことなのでしょう。

今回の事件により、以後の研究はテスラライヒ研究所で継続することになりました。DCに所属していたフィリオにとって、同研究所のカザハラ博士とは顔を合わせ辛い様子。この後、ツグミに添い寝?してもらうフィリオなのでした。
(2005/2/4)


※各人物像はちょーほーいんが製作しましたが、著作権は販売元/開発元に属するものであり、著作権元からの指導には従うことをご了承下さい。

>>前に戻る >>スポンサー1 >>スポンサー2 >>スポンサー3