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| .タイトル |
インセクターX |
| .ジャンル |
FC:シューティング |
| .発売日/メーカー |
1990年9月21日 / タイトー |
| .進み具合 |
クリアしました。つまらなかったです。もうしません。(2004/8/31) |
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1990年に発売されたシューティングゲーム。当時は珍しくTVでCMを流していたゲームですが、ゲーム性の方はさっぱりでした。確かエジプト発掘隊のような格好で背中から羽を生やして飛んでいました。きっと、子供の目には魅力的に映ったんでしょうね。
そんなまやかしを打ち破るため、14年ぶりにカセットを引っ張り出してみました。結果は・・・・このあとたっぷりご覧にいれますよ
とりあえずスタートボタンを押してみましょうか。
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 最初の画面で、BOYSかGIRLSのいずれかを選択するのですが、どっちも弱いです。好みで選んでもゲーム難易度は変わりませんので、好きなほうを選びましょう。
私は十字キーを動かすのさえ面倒だったので、そのままBOYSを選択しました。
1面はエジプトから始まります。背景にピラミッドもあるし間違いない!と思っていましたが、ピラミッド内部では訳の分からんムシっぽいやつに占拠されてるようだし、背景の神様も微妙なスタイルなので、ちょっと自信が揺らいでおります。ちなみにこのムシ、背景と同化しているので動きません。所詮こけおどしか。

1面のボスは巨大蜂です。お尻には、針のかわりにバーナーが取り付けられているし、手には弓矢をもっています。しかも手足の合計が4本しかない。これって昆虫ですらないですよね。
手元からは子蜂も飛ばしてきますが、ハエにしか見えません。台所の排水溝で飛び回っている感じがするタイプです。触れると細菌に侵されて主人公ハエ(ハエっぽいのでハエと呼びます)が焼け死んでしまうので、絶対に触れないで下さい。
そういえば、このゲームのCMはエジプトが背景にありましたが、これって、この1面を指していたんですね。ようやく気がつきました。納得です。がってん。
ここまでのところ、オーソドックスなシューティングゲームです。それでは、2面以降も観察してみましょう。
各ステージのボス達も、基本的な戦術は同じこと。基本的に、こいつらはばい菌満載の野生昆虫(突然変異)なので、どんな攻撃にも触れないようにして、根気強く叩くしかありません。2面、バッタ、3面は蛾、4面はクモがあなたの登場を待ちかねています。みんな弱いので、肩慣らしに倒してしまいましょう。ちなみに、どのボスも、筒から子供(?)を吐き出してきます。蛾などは、幼虫が飛び出てくると思ったんですが、いったいななのでしょうか、さては別種か?
 ステージは進むたびにおどろおどろしい様子に変わっていき、最終的には右図のような蜂の巣内部デビューとあいなります。
それなのに最後のボスは訳の分からん変な博士。ロックマンシリーズのドクターワイリーと少しだけ似ている箇所がありますが、弱いことには変わりありません。
この博士、名前をぼっこまんと言うそうですが、いったい誰がこんな悲惨な名前にしたんでしょう。きっと、名前が気に食わなくて、こんな悪事を始めてしまったに違いありませんね。
最後は、夕日が彼らの偉業を称えてくれるそうです。それだけ。このゲームが私達に教えてくれた教訓は、普通のゲームこそが、真につまらないゲームになり得るということでしょうか。少年時代の悲しい思い出を裏付けるような結果となってしまいました。燃えろツインビーの1/1000くらいの面白さなので、時間を無駄にしたい方にオススメのゲームです。
もうやらない・・・・・
(2004/8/31)
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