【モルダ】×【ギリアム】
1回目:
モ「ギリアム、今、何か聞こえはしなかったか?」
ギ「特に何も聞こえませんが、モルダ殿・・・?」
モ「幻聴か?むう・・・いかんな。」
ギ「モルダ殿、疲れているのではないですか?」
モ「いや、特に疲れてなどおらぬ。わしは充分に元気でやっておるぞ。」
モ「先ほどの音が聞こえぬとは、おぬしこそ耳が悪いのではないか?」
ギ「・・・モルダ殿。俺は老けて見えるが、こう見えても、あなたよりはずっと若い。耳は確かです。」
モ「・・・年はともかくとして、先程の音・・・気になる。」
ギ「気のせいでしょうな。」
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【モルダ】×【ヴァネッサ】
1回目:
モ「ヴァネッサ、無事でやっておるか。」
ヴ「あっ、モルダ殿。はい、苦しい戦いですが、何とかしのいでおります。あの、モルダ殿・・・」
モ「なんだ?ヒーニアス王子なら無事であるぞ。危ない局面もあったが、命に別状はない。」
ヴ「!!え、いえ、その・・・・・・・・・・よく・・・わかりましたね。」
モ「ふむ、神官という立場上、いままで数多くの人間を見てきた。その中でもお前はかなり分かりやすい方に分類される。」
ヴ「分かり易い・・・ですか。それは面目ありません。」
モ「いや、真っ直ぐで純粋な心を持っておるということだ。むしろ騎士としては誇れる事であろう。」
ヴ「そう・・・ですか。ありがとうございます。」
モ「どれ、ひとつお前に王子の小さい頃の話でも聞かせてやろうか?」
ヴ「ぜ、ぜひお願いします。モルダ殿!」
モ「ふむ。・・・む・・・!どうやらその前に、敵を片付けるのが先のようじゃの。」
ヴ「!!あっちの物陰!モルダ殿、ここは私にお任せ下さい。」
モ「うむ、気をつけるのだぞ。」
ヴ「また今度、その・・・よろしくお願いします。」
モ「ふふ。良かろう。次に会った時を楽しみにしておるがいい。」
ヴ「はいっ!」
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【ナターシャ】×【ヨシュア】
1回目:
ヨ「よう。活躍しているみたいだな。皆、あんたの癒しの力に助けられ、感謝しているぞ。」
ナ「本当ですか・・・微力な私ですが、お役に立てているなら幸いです。」
ヨ「なるほど。あんたは杖で傷を癒すだけでなく、その笑顔で兵士達の心も癒すんだな。」
ヨ「あの時の賭け・・・勝負は俺の負けだったが、結果はいい方に転んだようだ。」
ナ「ヨシュア様・・・そんな私なんて、皆様の足を引っ張らないようにするだけで、精一杯です・・・」
ヨ「先ほども言っただろう。あんたに救われている兵士は多い。命も心もな。」
ヨ「さすがはシスターだ・・・と言いたい所だが、それだけじゃない。それ以上にあんたであるという事でそれを成しているんだ。」
ヨ「他のものに真似できる事じゃない。」
ナ「ヨシュア様・・・ありがとうございます。」
ヨ「そう、改まるな。気軽に話せ。」
ナ「あ・・・はい。」
ヨ「これからも頼んだぞ。」
ナ「最善を尽くします。」
ヨ「・・・いい笑顔だ。」
2回目:
ナ「!!きゃあっ!」
ヨ「!! ッ!!・・・矢・・・か!罠・・・それともどこかに敵がいやがったのか?ちぃっ、どこだ・・・」
ナ「ヨシュア様・・・近くにいて下さったのですね。助かりました・・・」
ヨ「ああ。気になる者の近くにいるのは当然だ。」
ナ「まぁ・・・ご冗談がお上手ですね。でも、本当にありがとうございます。」
ヨ「・・・・・・大丈夫か?」
ナ「はい。ヨシュア様が矢を叩き落として下さらなければ怪我をする所でしたが、おかげで何ともありません。
でも、これからはもう少し周りに注意します。」
ヨ「ああ。癒しの魔法の際にはそれに集中する分、周りの事が見えなくなる時があるだろう。自身の言う通り、
気をつけるがいい。それと、そんなときは俺が近くで守ろう。」
ナ「いえ、そんな・・・わざわざヨシュア様が側にいて下さらなくとも・・・」
ヨ「俺だと不服か?」
ナ「と、とんでもありません!むしろ・・・・・・・・・いえ、何でもありません・・・」
ヨ「・・・・・・なぁ、賭けをしないか?」
ナ「賭け・・・ですか?またこのような戦闘中に・・・それに、一体今度は何を賭けるのですか?」
ヨ「あんたはいずれ、俺に惚れる。」
ナ「!!」
ヨ「もちろん、俺は肯定側にかける。どうだ?」
ナ「そ、そんな・・・し、知りません。ご冗談はやめて下さい・・・」
ヨ「おいおい、逃げることはないだろう・・・ふっ。冗談・・・か。」
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