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.タイトル |
コットン100% |
| .ジャンル |
SFC:シューティング |
| .発売日/メーカー |
1994年4月22日 / データム・ポリスター |
| .進み具合 |
サクサク進んでゲームクリア。(2004/1/9) |
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このゲーム画面からシューティングゲームを思い浮かべる猛者どもは何人いるでしょうか。ぷよぷよに出てくるアルル・ナジャを彷彿させるこのキャラクター、まさにそのまんま。
しかししかし、侮るなかれ。ゲーム性はしっかりしているのです、ゲーム性だけ。その分、ストーリーは間抜け度抜群。それでは楽しませてもらいましょう。
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えー、なんと申しましょうか。いきなり最終面、しかも最終ボスとの対戦です。すみません、途中のステージをキャプチャーし忘れた結果、最後の面しか解説できなくなりました。とりあえずストーリー概略をご説明しましょう。
主人公のコットンは魔法使いの女の子。ほうきにまたがり大好物のウィローを求めて冒険の旅に出るのです・・・・・いやぁ、好物ごときで大冒険をするなんて、なんとも食いしん坊な女子です。しかもモロに名古屋名物のパクリだしねぇ。それはともかく、このゲーム、ほうきにまたがって魔法を武器に敵を撃ち落すメルヘンゲームなのですが、実は難易度高めのシューティングゲームなのです。私は最終面で10回死にました。そんな厳しい面をこれから皆様にご紹介しましょう。けっして他の面のキャプチャーに失敗したわけじゃありません・・・・・
 
最終面はいきなりボスとの一騎打ちです。相手は幻のウィローを奪おうとするの悪の妖精。この妖精が強いの何の。ある程度までダメージをあたえるとご覧のようにスーパーサイヤ人に変身します。ちょうどドラゴンボールでスーパーサイヤ人全盛期だったのが原因でしょう。
(変身前) → (変身後)
カミナリやらアラシやらの攻撃をかわしつつ、こちらもど派手な魔法を叩き込みます。炎を浴びせかけたり星屑を降らせたりとそれはもう忙しい限りです。こんな状態ですから、敵の攻撃を避けるのも至難の業。ハッキリ言って私のウデではどーにもなりません。何度もコンティニューしてようやくクリアです。これがアーケードだったらPSXが買えてしまうほどの散財っぷりであったことでしょう。
 ボスを倒すとついに幻のウィローが手に入ります。どうやら世界一小さいウィローの模様。栄養価は通常サイズと変わらないそうですが、コットンは不満げのようです。どうやらたくさんほおばるくらいに食したかった模様。
そんなこんなでお約束のだパターンでゲーム終了。いあやぁ、全然このゲームのおもしろさが伝わらなかったですね。でも実際は面白いんですよ。1000円程度で売っていたら即買ってください。ちなみにこのゲームの定価は1万円弱です。ありえないですね。この頃のSFC業界は価格がバブル状態でした。1万円を越すソフトが増える中で1万円を切ったのはよくやりました。SFCにしてはよく喋っていますし、一度で良いからやってみて下さい。
とまあ、これでレビューが終わりであるかのように書いてしまいましたが、ここからが本題です。このソフトを製作したのはデータム・ポリスターという会社です。聞いたことないですね。まだあるんでしょうか。
調べてみました。グーグル先生で検索すると一発で出ました、データム・ポリスター。何やらギャルゲーばかりの様子。だが見るのはそこではない。過去のプロダクトをリンク先から探し当てて下さい。するとそこには次の文字が!「負けるな! 魔剣道2」。そうです、この会社は魔剣道シリーズの会社だったのです。このゲームを知らないあなた!もう一度SFC成熟期を勉強しなおしましょう。
ちなみにここのプロダクト一覧は1995年からスタートしていました。そしてこのゲームは1994年発売。恥ずかしくて歴史から抹消してしまったのでしょうか。ストーリーはどうしようもないですが、ゲーム性は高いんですよ、ホント。もったいない。
(2004/01/09)
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